定期勉強会

10月の勉強会 -第4回 接遇研修-

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10月の勉強会は、第4回目となる「接遇」に関する研修を行いました。
接遇と言うのはコミュニケーションの基本中の基本だと感じています。しかし、現場や会社では介護の技術が優先され、接遇を学ばずに現場に出ている介護者が数多くいる現状があるのもこの介護業界です。

我々の事業所は、コミュニケーションの基本となる接遇を常日頃から意識する為にも今後も繰り返し「接遇」というものを学んでいきたいと考えています。

今回の研修は、講師に諏訪赤十字病院 訪問看護認定看護師長である高橋光子先生をお招きして、接遇研修を行わせて頂きました。問題解決に向けた自分なりの考え方、普段の自分自身に気づくための研修会ということで、一風変わった接遇研修になりました。

 

 

自分や職員、また利用者の精神的な外面と内面という部分にフォーカスした、非常に興味深い研修会になったと思われます。
高橋先生、本当にありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願い致します。

 

職員からも、研修後の感想で下記の声を頂いております。

・ 短い時間の中で利用者個人々の希望に添ったサービスに対応するむずかしさを改めて実感しました。ヘルパーは実技はもちろん精神面での支えが大きいと思われる。

・ 利用者一人一人の生きてきた人生、考え方等違うのでいかに内面を見抜き、その方の希望、思いに添っていく事の難しさ、常に勉強です。考えさせられること大です。大変難しい勉強会でした。

・ 今まで時間内でサービスを行うことに精一杯で利用者の声を聞きのがしていたのではと反省しました。これらは小さな事でもしっかり受けとめて利用者に寄り添えるヘルパーを目指したいと思います。

・ 初めて参加しました。人それぞれ考え方や思いは違うので難しいと思う反面、対人のスキルを付けて現場で実践していくのはとてもやりがいがある事だと思いました。これからも頑張っていきたいと思います。

 

当日、講師の高橋先生から、課題がありました。
一部の抜粋となりますが、当日勉強した内容というのが下記のようなことです。

 

・ 今大切にしているもの(事)がありますか。 理由は?

・ 同僚のAさんが大切にしている事は何ですか。 そう思う理由は?

・ 利用者さんが大切にしていることを知っていますか? そう思う理由は?

・ 利用者さん・Aさんと自分は、大事にしているものが同じでしたか? なぜ同じ、なぜ違うのでしょうか?

・ 他人の人の思い、考え方を尊重するとはどういうことでしょうか?

・ どう接してくれたら自分の思い、考え方を尊重してもらえたと思えますか?

・ 利用者さんの意思、考え方を尊重する事と、言いなりになることの違いは何ですか?

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